先日新聞で太陽光発電の記事があった.
今までインバーターなどの機械は何年かすると故障したりして修理が必要になったりするが、屋根の上に載せるパネルはメンテナンスフリーと思われていたがそうでもないらしい、というものだった.
突然、発電しなくなったりするわけではないが、10年も経たないうちに発電料が設置当時の8割に減少してしまう事例があり、メーカーはメンテナンスフリーといううたい文句をやめたそうだ.
記事は設置しっ放しではなく発電量等常に気にかける事が大切と締めくくっていた.
設備機器でメンテナンスフリーは確かに考えにくい.
200年住宅とか家の寿命が話題にされるが、設備機器の寿命は長くて15年.7年を過ぎれば何らかの不具合が出て来てもおかしくはない.そして修理をする際メーカーに部品がないと修理は出来ない.
メーカーは廃盤になってから約10年部品を在庫する.
けれどメーカーとしては修理して使ってもらうより、新品を買ってもらいたいだろう.
逆に考えれば新商品を売るためには修理が出来ないようにすれば良いのだ.
陰謀渦巻く世の中で何を選び生活してゆくかとても頭を悩ませる日々である.
太陽エネルギーを化学エネルギーに替える究極のエコシステム.
寿命が来たら破棄し新しいものを自分で作る.やはり自然の力にかなうものはない.
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