2017年07月27日

家づくり-収納2

昔は大型収納と言えば納戸、現代では敷地の広さ、容積の制限などから地下収納や小屋裏収納(ロフト)や床下収納に変わって来ています.
普通の部屋と同じ環境にある納戸とは違いそれらは全く異なる環境です。
地下収納や床下収納は低温で高湿、ロフトは高温で低湿で屋根の断熱にもよりますが、夏場はかなりの温度となります.
収納するものもそれらを考慮して配置しないといけません.
カビを嫌う衣類や靴、バッグなどは湿度の低いところを選びましょう.
また取り出しのし易さも考慮しなければなりません.
ある程度の広さがある収納部屋はタンスや棚などを設置しないと奥に入れたものが取り出せなくなってしまいます。取り出しのし易さも考慮しなければ、結局開かずの間となってしまいます.
間取りは棚などが設置しやすいように正方形より細長い方が有効的です.
バランスよく活用しずらい部分は下階の天井を高くするなどして立体的に考えると豊かな住まいになります.

時計の後ろがロフトになっています.
kitasenzoku004.jpg
posted by 小西 けい at 10:22| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする