2018年12月10日

南六郷ハウス

先月、北山恒さんの集合住宅を見学させていただきました.
6つのユニットと2つのシェアルームがあり、1階のキッチンと大きなテーブルが備わっているコモンルームは町に開かれ、住宅と工場が混在する地域に溶け込むようにつくられていました.
コモンルームはみんなのスペースとすることもでき、2つのシェアルームと一緒に2DKとしたり、隣のユニットも合わせて3DKとしても貸せるようになっていて需要によってフレキシブルにプログラムを変更できるのはオーナーにとってもとてもメリットがあると思いました.
そしてなんと言っても構造が、凄いのです.
木造2階建てですが、2階の床スラブがコンクリートなのです.
木造の賃貸住宅は遮音シートなどを敷設してもなんとなく薄着で歩いているような心もとない感じか拭えないのですが、コンクリートスラブが中間にあることで普通の木造とは全く違った空気が流れています.扉も厚くして遮音性を高めていることもありますが賃貸住宅としての安心感があり、こんなに違うものかと感動しました.

181210_minamirikugo house.jpg
posted by 小西 けい at 00:12| Comment(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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