2019年03月21日

長期優良住宅

先日世田谷区に長期優良住宅の認定申請をしました.
申請のフローは、民間の検査機関に性能適合の申請をして適合証を出してもらい、その書類をそのまま特定行政庁に提出し認定書を出してもらう流れとなっています.
書類は全て民間の検査機関の受領印がある物を提出するのですが、世田谷区で民間検査機関で確認して受領してもらった内容を訂正させられ、その訂正をまた民間検査機関に行ってそちらの書類を訂正しなければいけません.書類を差し替える場合は、民間建設機関に改めて受領印をもらい、行政のほうに提出する必要があります.
とても不思議なシステムで理解に苦しみます.

長期優良住宅の、技術的審査項目は6つあります.
・劣化対策
・耐震性
・維持管理の容易性
・省エネルギー性
・可変性(共同住宅)
・高齢者対策(共同住宅)

技術基準はこちら
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/chouki/pdf/choki_gijyutu5.pdf

松田ナオノリさんが設計した築20年ほどになるhouseMで開催されているトークイベントに時々参加させていただいております.
省エネルギー性は全くないですがそれ以外はすべて当てはまりそうで、たぶんどの長期優良住宅よりも魅力的な空間だと思います.
発想を変えることで新しい価値が生まれないかと期待しています.
houseM2019.jpg
posted by 小西 けい at 11:06| Comment(0) | 法規etc. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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