2019年06月30日

家づくり_通風

梅雨の鬱陶しい季節となりました.
この時期になると黴などが気になります.
機械に頼るだけでなく、少しでも風通りを良くして室内の湿気を取り除きたいものです.

室内の通風を良くするには一つの部屋に風の入口と出口を設置してあげることが大切です.
また、それらの配置も重要です.
入口と出口が対面にある時が一番風通りが良くなります.入口に対して出口が側面にある時は対面の時に比べると半分以下になります.
しかし対面に窓が取れないケースも多々あるので、扉に開け放しに出来る金物を取り付けるなどして他の部屋とも合わせて通風の良い住宅をつくることを心掛けています.

金物は進化しています!
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この住宅は建物全体がワンルーム.床のレベル差を利用した様々な高さの窓から心地よい風が流れます.
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posted by 小西 けい at 23:12| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

とこしずめのぎ

先日 これから現場が始まるプロジェクトの地鎮祭を行いました.

土地の神様に家を建てさせてもらうお許しと工事の安全、完成後の安泰を願う儀式です.
今まで計画の度に何度も経験してきましたが、改めて調べてみると歴史はとても古く、日本書紀に最初の記述があるそうです.
神式と仏式があると書いてありましたが、以前勤めていたところでカトリック系の学校を設計した時は地鎮祭と同じように着工前に起工式を行いました.
宗教的なことというより日本の伝統儀式の一つとなっているようです.

鎮め物の箱の中には
人型、盾、矛、小刀、長刀子、鏡、水玉の七つが、入っているそうです.見たかったのですが、封がされていて開けてはいけないそうです.

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posted by 小西 けい at 01:21| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

設備_隠蔽配管

先日、マンションのリノベーションの電話とエアコンの工事立会に行ってきました.
様々な設備の配管や配線は可能な限り隠せたほうがすっきりとします.
新築の時は隠蔽に問題なく出来ますが、リノベーションでは工事範囲をにらみ配管ルートを考えながら工事をする必要があります.
しかし配管や配線の隠蔽は将来機器を取り替えたりすることも踏まえ十分配慮が必要です.
そのためには電話やテレビのような弱電配線はCD管(配線を通す管)を使った配線をしたり、エアコンの冷媒管などは配管部分が見えるように壁の一部が取外せるようにしておくとエアコンを新たに購入する時に便利です.
エアコンの隠蔽した冷媒管は再利用も可能ですが、冷媒管の種類により取付けられない機種もあるようです.冷媒管を再利用する場合は機種との整合性を事前に確認しましょう.
今回のエアコン工事は量販店さんでやってもらいましたが、施工業者の電気屋さんと違い業者により言う事が違い、最初下見に来た業者は話が進まなかったため業者を替えてもらったところ問題なく設置してもらえました.
業者の対応は担当者にもよるのでなかなか難しいです.

右側の横格子の奥にエアコンが設置してあります.下面がすべて開放されているのでショートサーキットのような問題は起こりません.
業者の調整などが大変ですが、やっぱり隠蔽配管のほうがすっきりします.
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posted by 小西 けい at 21:24| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする