2020年08月30日

家づくり_メンテナンス-高圧洗浄

先日、築22年になる実家の排水管の高圧洗浄を初めて行いました.設計当時はメンテナンスがやりやすいようにとそれなりに考えて配管経路を決めたのですが、竣工図が見つからず結局水を流して確認するというアナログに頼る始末.
高圧洗浄機は回転するヘッドがついた細い管を配管の中に入れながら配管内部を水圧で洗浄していきます.
キッチンを造作家具で製作する時は最近ではシンクのトラップは浅型のものを選んでいます.掃除のしやすさが、何と言っても選ぶ理由です.

https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=136991192

ところが、高圧洗浄に来た水道屋さんに言わせると浅型トラップは高圧洗浄泣かせだそうです.掃除口はシンク下にあるけれど帰り水を受ける場所がないので詰まってしまった時はそこからは高圧洗浄はできないそうです.
けれどそれを聞いても浅型トラップは譲れない...リノベーションでキッチンを替える時は工事前に高圧洗浄して配管を綺麗にしておく必要を感じました.
帰り水を受けるツールを高圧洗浄機メーカーが早く作ってくれることを願ってます.

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posted by 小西 けい at 08:34| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月31日

家づくり_敷地の管理

進行中のプロジェクトで数ヶ月前のこと.お知らせ看板を立てしばらくしたので様子を見に行ったら、何やら前にはみたことのない物陰が敷地の奥に.近づいて見ると金属の配管部材らしきもの、お祭の出店とかで見かける飲み物用の小型冷蔵庫らしきもの、断熱らしきもの、それとスチール棚、これは何だ⁉︎
明らかに不法投棄.なんとかしてもらいたいと思って区役所に連絡したところそれは落し物と同じ扱いで勝手に破棄することは出来ない、と言われました.
それではということで警察に相談したところ安全課が見に来てくれて、これは不法投棄です、と言ってもらえたのですが、やはりどうすることも出来ず、警察の見解も不法投棄であることを使えて区にもう一度相談してみてください、と言われ再度区役所へ連絡.道路上ならば処理出来るけれど敷地内だと処理できないとのこと.
つまり不法投棄した方ではなく、不法投棄される方が悪いというルール!それ故に自分の管理下の土地には塀が巡らされ、街が閉鎖的になり。。。
何か間違っていませんか?

建物を新築する際、今あるものを壊して建て替えたり、古屋のある土地を購入したり、更地を購入するなどいろいろな場合がありますが、どの場合でも敷地は一度更地になります.
これからは防犯カメラとな何か対策を考えないとと思う反面、行政の対応には疑問を感じます.

今年もたわわに実りました.采振木(ジューンベリー)
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posted by 小西 けい at 23:41| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

家づくり_地盤改良_柱状改良

いつも構造担当者に任せてしまっている柱状改良に立ち会いました.
今回は深さ約9.6mまで改良します.
計器の確認から始まり、注入量や配合の説明と確認、試験堀で採取した現場資料の確認、掘削深さの確認などを行いました.
支持地盤は粘土質細砂でその上に砂混じり砂混じり粘土と凝灰質粘土の層があります.
現場資料は一見同じように見えますが、凝灰質粘土は明らかに色が違うのでわかりやすく、粘土質細砂と砂混じり粘土は指で触り確認すると砂の量の違いがわかります.
立会の大切さも感じました.

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posted by 小西 けい at 11:45| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする