2017年11月28日

LED電球

事務所のエントランスのダウンライトを人感センサー次のLED電球に替えました.

LEDの出現で照明器具が、様変わりしています.
最初の頃は住宅用の器具でもLED交換不可のものがほとんどでしたが、今ではLED電球タイプのものが出てきました.
LEDの寿命は10年と言われていますが、住宅の場合10年ごとに家中の照明器具を取り替えるのは現実的ではないので形状やコストなどを検討し可能なものはなるべくLED電球タイプの器具を使うようにしています.
そんな状況を受けてか最近では様々な機能付きのLED電球が発売されるようになりました.

人感センサー付LED電球もその一つです.廊下やトイレなど人感センサーでのON OFFだと省エネにもなり、何と言っても器具が人感センサーつきでなくても電球を取り替えるだけで対応できるのが魅力です.
その他には停電時に点灯し、懐中電灯として使えるものや
http://www.labros.co.jp/html/magicbulbpatto.php
消臭するもの
http://luminous-led-ion.com/toiletdenkyu/shoukai/
など、効力がどのくらいかに興味がありますが、
スピーカー付きのものは少しそそられます.
http://www.sony.jp/active-speaker/products/LSPX-103E26/

防犯カメラ付きのものもありました.
https://store.shopping.yahoo.co.jp/akibaoo/4580383092800.html?sc_e=slga_pla

LEDやスマートフォンの出現でいろいろな可能性が出てきて楽しくなります.
しかし、人感センサーのものは口金E17がありますが、製造がかなり縮小されています.
それ以外はほとんど口金E26なので使用個所が制限されます.

写真は事務所のスイッチです.
輸入物のスイッチを使っています.このような設備はメーカーが作るものを使用するしかなく、メーカーの方々には素敵なものを作っていただくことを切に願うしかありません.
urban units switch.JPG
ラベル:・設備機器
posted by 小西 けい at 00:16| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

家づくり-材料1

25年間も仕事をしているとおのずと以前設計したもののメンテナンスが増えてきます.今も14年前設計した二世帯住宅のリフォームを計画中です.

修理やリフォームも長く住まうための一つの方法です.そのためには新築時の材料選びも重要です.
今回の改修で一番の課題だったのが2階の床の補修.
長い間によく居るところ、よく使う場所の塗装が剥がれ痛んでいました.
1階は間仕切りも移動したため床も床暖房もやり直しですが、2階のリビングは造り付けの家具の変更ぐらいなので床暖房はそのまま使いたい、しかし床を綺麗にするため張り替えれば床暖房もやり直す必要があります.
床暖房まで新たにするのはコスト的にも避けたいと、思いました.
今回は床材に無垢のフローリングを使っていたため表面を削って傷んだところを直すことにしました.
一般的によく使われる合板のフローリングは表面材が薄く削って補修することは出来ません.

建物の材料選びは時間とともに味が出て来るもの、補修がしやすいものを選ぶことをお勧めします.
コストは少しかさみますが、新築時に良い材料を選ぶのも結果長く住まう方法でもあります.

写真は25年前、独立する前に担当した住宅の浴室です.
先日リフォームしてテラスを浴室からつながるように拡張しました.

hgnbath2017_1011trim.jpg
posted by 小西 けい at 06:56| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

家づくり-収納2

昔は大型収納と言えば納戸、現代では敷地の広さ、容積の制限などから地下収納や小屋裏収納(ロフト)や床下収納に変わって来ています.
普通の部屋と同じ環境にある納戸とは違いそれらは全く異なる環境です。
地下収納や床下収納は低温で高湿、ロフトは高温で低湿で屋根の断熱にもよりますが、夏場はかなりの温度となります.
収納するものもそれらを考慮して配置しないといけません.
カビを嫌う衣類や靴、バッグなどは湿度の低いところを選びましょう.
また取り出しのし易さも考慮しなければなりません.
ある程度の広さがある収納部屋はタンスや棚などを設置しないと奥に入れたものが取り出せなくなってしまいます。取り出しのし易さも考慮しなければ、結局開かずの間となってしまいます.
間取りは棚などが設置しやすいように正方形より細長い方が有効的です.
バランスよく活用しずらい部分は下階の天井を高くするなどして立体的に考えると豊かな住まいになります.

時計の後ろがロフトになっています.
kitasenzoku004.jpg
posted by 小西 けい at 10:22| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする